1人では解決できない母乳育児の悩み

産後育児をしてから人に優しくなれたというママは少なくありません。

それはなんででしょうか。

母乳育児を行うとどうしても一人では絶対にどうにかならないことが増えるからです。

 

その中でどこからか優しくアドバイスしたり、なんのリターンもないのに親身にしてくれる人がいるから。

これを気に私は誰かに生かされてるんだ。自分一人じゃないんだと自覚できるようです。

そんなきっかけの母乳育児。

 

こんかい二人のままさんもそんな素晴らしい経験をされた方々。

苦労は多いですが、こうやってアドバイスしているのは恩返しといってもいいでしょう。

 

1人で悩んで苦労した母乳育児

私は母乳があまり出なかったことと赤ちゃんがおっぱいから母乳を飲んでくれなかったことが悩みでした。

初めての出産で母乳が出たときは感動しましたが2日後には乳腺炎1歩手前の状況で熱を帯びた胸を一生懸命マッサージしていました。入院中は毎日カチコチになったおっぱいとの闘いでした。赤ちゃんもおっぱいが飲みずらいのかなかなか1回に飲む量が増えずミルクを足しながら様子を見ました。

最初の頃は母乳には免疫があるのでなるべく飲ませたいと思い寝る間も惜しんで搾乳していました。

看護師さんからの勧めで搾乳機を購入しました。電動もありましたが価格が手ごろな手動にしました。

使用期間が限られていたことと私は母乳の出る量が少なかったので手動で十分でした。

自宅に戻り届いていた搾乳機を使用すると今までカチコチだった胸が柔らかくなりました。

本心は直接母乳をあげたいと思っていましたが赤ちゃんの成長も気になったので、授乳後(少し乳首に口を付けますが5分程ですぐ離してしまいました)は哺乳瓶で搾乳した母乳をあげていました。

哺乳瓶だと飲みやすいようでごくごく飲んでくれていたことと私でなくても出来るので体も楽でした。

ただ搾乳している時間があるなら寝たいなと思うこともありました。

初めての育児と言うこともあって愛着形成は大丈夫なのだろうかと不安にもなりましたが全く問題ありませんでした。

産後は体も心も弱っているので身近な人や便利なものには頼ることは大切だと思います。

 

色々悩んだ母乳育児

なかなか母乳が出ずに、悩んだ。

最初は、乳首が切れて痛くてたまらなかったので、産婦人科で勧められた乳頭保護器を使用した。

使用すると痛み軽減できて、どうにかその切れて痛い時期を乗り切ることができた。

 

その後、自宅に帰ってからもなかなか出るようにはならなかったので、助産院の方に自宅に来ていただいて、おっぱいマッサージなどをしてもらった。

すると、少し出るようになったので、効果があった。

 

何より、色々と育児全般について相談できるのも大変心強くありがたかった。しかも、市の制度で安く利用できた。

ただ、その後も量が足りていなかった様子だったので、母乳の後にミルクを与えるようにしていた。

すると、今度は、母乳を飲むのを泣いて嫌がり、哺乳瓶のミルクしか飲まないようになった。

乳頭混乱という状態で混合育児では割とあることらしい。

赤ちゃんが、量が出にくいおっぱいより、たくさん簡単に飲みやすい哺乳瓶の方を好んでの反応だったようだ。

そこで、哺乳瓶を「母乳相談室」というものに試しに変えてみた。

市販されているのは見つけられず、ネットで購入。すると、これまでの市販の哺乳瓶の時と比べると、母乳も飲んでくれるようになった。

後、この飲むのを嫌がってぐずったときに、近くでスーパーの袋をカシャカシャと鳴らすと、不思議とスーッと落ち着いていた。お腹の中にいたときの音と近いためか。

 

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